2019年11月12日(火)に東京炭素会議 2019 を開催いたします。

東京炭素会議2018のご報告

2018年11月22日(木)に第10回 東京炭素会議 を開催いたします。

東京炭素会議 2017のご報告

2017年9月15日(金)に東京炭素会議 2017 を開催いたします。

太陽光発電ランプの寄付など、アフリカの子供たちに学習できる勉強を提供している国際協力団体「認定NPO法人ファーストアクセス」は、ボランティアのITマネージャーを募集します。

活躍の場を拡げるためのIT戦略を担って頂きたいと考えております。
ITについてのご経験をお持ちで、それを国際協力に役立てたいという方は、是非ともお声をお掛け下さい。
（Paypalなどのご経験をお持ちの方だと有難いです。）

お力を頂きたい点はHP活用の基本方針決定などであり、実際のHP管理や構築は専門の業者に発注いたします。

事業推進にあたって必要な経費はNPOが負担しますが、給与はお支払いできません。

ご興味のある方は、下記を info@hydro-net.org までお送り下さいますよう、お願い申し上げます。

・ご氏名、ご連絡先、略歴（個人情報は差し障りのない範囲内で結構です）
・IT業務のご経歴や担当範囲（実際に携わったご経験のある分野）
・国際協力への興味について

認定NPO法人 ファーストアクセス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3F
info@hydro-net.org
電話：03-5843-6966 ファックス：03-5843-6967

担当：大野 嘉久（理事長）

東京炭素会議 2016のご報告

2016年12月2日(金)に東京炭素会議 2016 を開催いたします。

東京炭素会議 2015のご報告

2015年11月27日(金)に東京炭素会議 2015 を開催いたします。

東京炭素会議2014を通じて東芝様および富士電機様より頂いた協賛金をもって、アフリカ孤児院の子供たちに太陽光発電ランプを寄贈いたしました。

東京炭素会議2014のご報告

2014年10月3日(金)に東京炭素会議2014 を開催いたします。

特定非営利活動法人 Hydronet Energyは、組織の名称を現在進めている国際活動に合わせ「特定非営利活動法人ファーストアクセス」へと変更いたしました。新規名称の選定にあたってはメンバーから候補を公募し、スポンサーの方々とメンバーとによる選挙にて決定しました。

2006年3月の設立以来、特定非営利活動法人 Hydronet Energyは多くの方々に支えられて今日までエネルギーを通じた国際協力活動を続けて参りましたが、今後は“ファーストアクセス”としてご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

高校生・大学生が音楽を通じて社会貢献しているNPO「ブラストビート」様より頂いたご寄付にて、西アフリカの孤児院CMFOに食料費や医療費として寄付されました。
CMFOでは慢性的に資金が不足しており、今回の寄附金は当面の生活費としてコメ、食塩、食用油、ヤシ油、玉ねぎ、トマトなど最低限必要な食料に遣われたほか、ふだんは買えないような薬などが購入できました。
ブラストビート様は2003年にアイルランドの社会起業家ロバート・スティーブンソン氏が立ち上げた教育プログラムであり、現在では英国、米国、南アフリカそして日本へと世界中へ広がっています。日本では2011年3月11日に発生した東日本大震災の後に大学生などのチームが全国各地で大震災支援ライブを開催し、現在もその活動の範囲を拡大しています。

ブラストビート様寄附金 会計報告書 >>

東京炭素会議2013のご報告

2013年10月4日(金)に東京炭素会議2013 を開催いたします。

Upload Your @fricaプロジェクト開始

アフリカにおける孤児院の多くは政府からの援助を受けておらず、生活費の100%を寄附金に依存しております。そのため資金繰りが非常に厳しく、ほとんどの孤児院がホームページを持っておりませんが、それでは寄付金を募る手段がほとんどありません。

そこで孤児院に代わってHydronet Energyのメンバーがフェイスブック上に孤児院のページを作成する「Upload Your @frica」というプロジェクトを開始しました。第一号として以前より支援を続けているシェラレオネのCMFO孤児院のページが完成し、今後も増やしてゆくつもりです。

東京ライツ・アフリカ 2012において、日本郵便株式会社様、伊藤忠商事株式会社様、日本アジアグループ様および株式会社東芝様よりいただいた助成金をもとに寄贈した太陽光発電ランプがアフリカの孤児院に到着しました。

＜シェラレオネ CMFO孤児院＞
以前に送った太陽光発電ランプの電池が切れ、首を長くして代替品を待っていたそうです。
（電池の生産が既に終了したため、本体を再度送る必要がありました）

＜タンザニア ドン・ボスコ孤児院＞
路上で生活する子供たちやエイズでご両親を亡くした子供たちを育てている同孤児院はシジャオナ駐日大使より紹介されました。人種も宗教も問わず、子供たちに可能な限り最善の教育を施すことを重要目標と掲げている同孤児院にとって、夜でも勉強できる太陽光発電ランプはものすごく重宝されています。

Tokyo Lights Africa 2012のご報告

Tokyo Lights Africa 2012 を開催いたします。

先日、皆様に呼び掛けたシェラレオネ孤児院への募金が目標額に達し、ついに小型発電機と中古パソコンがCMFO孤児院に届きました！
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東京ライツ・アフリカ 2011において、国際航業様および東芝様よりいただいた助成金をもとに寄贈した太陽光発電ランプがケニアのニュンバーニ孤児院に到着しました。
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Tokyo Lights Africa 2011のご報告

シェラレオネの孤児院「CMFO」の子供たちのために小型の発電機を寄付する募金を始めました。
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Tokyo Lights Africa 2011 を開催いたします。

ケニア、ガーナ、マリの子供たちに太陽光発電ランプが届きました。
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Tokyo Lights Africa 2010のご報告−地球温暖化が途上国に与えている影響を各国大使などから報告してもらったほか、400個のソーラー・ランタンをアフリカの子供たちに寄贈しました。

南部アフリカ支部を開設しました。

特定非営利活動法人 Hydronet Energy 南部アフリカ支部
支部長 サマンサ・ツーマ（ジンバブエ観光大使）

電話番号とファックス番号が変更されました。

電話：03-5843-6966 ／ Fax：03-5843-6967　

Tokyo Lights Africa 2010 を開催いたします。

Tokyo Lights Africa 2010にて調達する太陽光発電ランプの国際入札を発表しました。国内外を問わず、各社からのご参加をお待ち申し上げます。詳しくはこちら >>（PDF:167KB）

Tokyo Lights Africa 2009のランプがジブチ共和国に届きました。
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Tokyo Lights Africa 2009にて寄付した80個の太陽光ランプが、HIVに感染した孤児を専門に預かるケニアのニュンバーニ孤児院に到着しました。ニュンバーニ孤児院には電線が通っておらず、子供たちはこの太陽光発電ランプで暗い夜を過ごさなくて済むようになります。 詳しくはこちら >>

Hydronet Energyは2009年12月12日、日本最大級の環境展示会エコプロダクツ展」（東京ビッグサイト）にてプレゼンテーションを行い、その様子がロハス・環境を主題とした日本国内の最有力メディア「ソトコト」の2010年1月号で紹介されました。

Tokyo Lights Africa 2009が「ソトコト」2009年12月号で紹介されました。

Tokyo Lights Africa 2009がJP（日本郵便）様の年賀寄附金誕生60周年パンフレットで紹介されました。全国の中央郵便局に置かれる予定です。

Tokyo Lights Africa 2009のご報告−地球温暖化が途上国に与えている影響を各国大使などから報告してもらったほか、1000の太陽光ランプをアフリカの子供たちに寄付しました。